その名の通り「この日一日浴衣を着て銀座を楽しみましょう」と。浴衣を着ていると色々なお店でサービスを受けられます。




他にもお箸やコーヒー豆などをいただいたり。特典は行くだけで受けられたり、お店を利用すると受けられるものがあります。

抽選会ではマギーのサブバッグ・手拭付をいただき、大満足な一日。
ひっさびさなもので着崩れが心配でしたが、がんがん(ええ、本当にがんがんと)歩き回ったのに着崩れもなく帰宅。また着る機会があるといいな~。






手づくり皮の餃子は野菜・ひき肉・春雨とヘルシーで優しい味わい。もっと食べたい。
ちょいと汁を吸ってしまいましたが、魯肉飯も八角の風味がよろし。

どうやら北部と南部ではタレが違うようです。(北部:トマトベースの甘口。南部:醤油とおろしにんにくを合わせたタレ。)調理法も蒸すものと揚げるものがあるそうです。
腸詰は夜のお楽しみに♪
台湾行きたいな~。そういえば4月に行った台湾旅行アップしてませんわ・・・
これは岩手県久慈市山形町発祥の郷土食で親指大の小麦粉団子に胡桃と黒糖を入れたものがまめぶだそうです。

早くに行ったので、私達は運よくさほど並ばずに済みましたが、そのすぐ後は大行列で1時間待ちの声が聞こえました。
実際金曜日は限定200食のところ500食用意し、11時半終了。この日は300食でやはり11時半頃売り切れになりました。



こういった家庭料理は食べる機会がなかなかないのですが、最近はこういった物産展で出会えるのがうれしいですね~。
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久慈まめぶ汁の定義だそうです。 → HPその1 まめぶ団子(クルミと黒砂糖入り)が入っていること。※すりクルミは使用しないこと。
その2 出汁は、煮干しや昆布を使用すること。※肉は使用しないこと
その3 ゴボウ・にんじん・焼き豆腐・かんぴょう・しめじ・油揚げを使用すること。
※かんぴょうとしめじ以外は、三角切りにする。
その4 味付けは、醤油ベースとすること。
その5 ふるさとを想う気持ちで作ること。





まずは日本酒をくいっと・・・ん~ウマい~。岩魚もふっくら、ソーセージ(去年も買った)はぶりっとじゅ~しぃ。
嗚呼口福ナリ。

とりあえずお腹も気分も優しいキモチになったので落ち着いて(笑)散策。

フレッシュネスでストロベリースムージー。


ぶりんぶりんの蒸し牡蠣も大きい(300円)。
一階のカウンターでいただけます。この他牡蠣鍋や牡蠣弁当、日本酒もあるので週末お散歩がてら立ち寄るのも良さそうです。







他にも魚の塩焼きや、ぷりぷりのすり身を揚げたムロ(ムロアジ)コロッケ、アシタバ、完熟トマトなどを購入。
ステージでは島の踊りや楽器演奏なども披露されていました。以前より屋台の品数が減った気がしますが、
焼酎の試飲などもし満足して帰宅。都内から船に乗って島への旅もしたいな~。
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東京愛らんどフェア2010 → こちら


今回のテーマはこの時期のニラを楽しむための餃子。到着すると皿いっぱいの餃子がスタンバイ。













料理に添えるレタスはその場で畑から調達。この他にも色々なお料理がありました。
まさに「顔の見える」野菜を使ったパーティはとても楽しく美味しかったです。お声をかけてくださった方、ご一緒された方に感謝です。ごちそうさまです、ありがとうございました。